秀808の平凡日誌

ジョーク集その6

第6話 運動会200m走殺モン事件


~第一回レッドストーン大運動会!~

GF「ただいまより、第一回、レッドストーン大運動会を始めます。」
 チーム分け
赤組・・・クロウ(リーダー)、ルーナ、メキジェウス
白組・・・コロッサス(リーダー)、エンティング、カスター

GF「最初の競技は200m走です。参加者は全員です。」
エンティ「かけっこなら得意だぜ!」
ルーナ「ちゃんと走れるかなぁ…」

GF「位置について、よ~い」
パン!!!!!!!!!!!!!びちゃ!ぶしゃぁぁぁぁぁぁぁぁ!
ルーナ「先生!エンティング君が何者かによって射殺されました!!!」
GF「ふ~ん。別に問題なくない?結構な回数死んでるんだし。」
ルーナ「たしかに…」
カスター「警察呼ばないと…」
???「どうかしましたか?」
カスター「誰?」
???「私はファミ田一、探偵です。」
ルーナ「金田●少年!?」
ファミ「ハイハイそこ突っ込まない。で、どうかしましたか?」
ルーナ「実はエンティング君が何者かに射殺されて…」
ファミ「私に解けない謎はない!ファミ一族の名にかけて!!」
クロウ「パクリだ…むしろ逝き過ぎたマニアだ…」
ファミ「犯人は、あなたです!」
クロウ「どなただよ」
ファミ「カスターさん!」
クロウ「待て待て待て!!どう考えてもasutorei・GFが怪しいだろ!!!」
ファミ「いやいや、カスターさんが一番外見危ないって」
カスター「だめだ…俺はもう立ち直れない…死ぬしかないんだ…」
クロウ「こら!お前のせいでカスターが落ち込んじまったじゃねえか!」
ファミ「前言撤回します。asutorei・GFが犯人です!私に解けない謎はない!」
クロウ「それ俺が言った事だろ!」
GF「ぎくっ!」
ファミ「ご自宅までご同行させていただきます。
ルーナ「署までご同行願いますじゃないの!?」
クロウ「単なるストーカーじゃねぇか…」
GF「どうしよう…ストーカーとの接し方がわからないよぅ…」
クロウ「ストーカーと接する必要ねぇだろ!!てか犯人ならさっさと刑務所行け!!」
カスター「そうだ!早く逝け!!」
クロウ「漢字違うような…ま、それでもいっか。」
ファミ「と、言うわけでご同行ねがいます。最後まで読んでいただきありがとうございました。」




コロッサス「俺の台詞1つもなかった気が・・・」
メキジェ「俺の台詞1つもなかった。絶対。」


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